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サーバーレスの限界突破、Vercelが30分実行を実現

Vercel Blog

本日の総括

VercelがPro・Enterpriseプラン向けに、Workflowステップの関数実行時間を従来の800秒から最大30分(1800秒)へと大幅に延長した。Fluid Computeと対応するNode.jsまたはPythonランタイムを活用することで、これまでエッジやサーバーレスでは困難だった長時間バッチ処理や重いETLワークロードも実行可能になりつつある。一方でHobbyプランは5分制限が継続され、本格な長時間処理の利用は有料プランに限られる。サーバーレスと従来のコンテナ/VMの境界を曖昧にするこの動きは、バックエンド処理のインフラ選定に大きな影響を与えうる。

記事サマリ

Workflow steps now support extended function durations

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ソース: Vercel Blog | タグ: クラウド・インフラ、バックエンド

VercelのProおよびEnterpriseプランで、Workflowステップの関数実行時間が最大30分(1800秒)に延長された。これまでの800秒から大幅に増え、Fluid Computeを有効化し対応するNode.jsまたはPythonランタイムを使用することで利用可能になる。ただしHobbyプランは従来通り5分(300秒)の制限が継続する。

考察: これにより、Vercel上でバッチ処理や重いデータ変換など、これまでサーバーレス関数では困難だった長時間のバックエンド処理を実装できるようになる。フロントエンド中心のプラットフォームにおけるバックエンド機能の強化は、Vercelをフルスタック開発の基盤として選ぶ際の大きなアドバンテージとなる。

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